« 介護保険と自立支援 | トップページ | 昨日の晩御飯 »

2008/05/14

軍政と一党独裁と自然災害

ミャンマーを襲ったサイクロンでは10万人に及ぶ死者・行方不明者が出たが、軍政当局は外国からの援助を拒み、現地の情勢も十分に伝わっていないという。これを聞いて思い出したのが昭和19年に三重県を中心とする東海地方を襲った東南海地震だ。当時の軍政当局は戦争の遂行を優先して地震による被害の状況を国民にひた隠しにした。
そして今回の中国四川省を襲った大地震。中国当局は外国からの人的な援助を拒み、国内のマスメディアに対しては共産党や軍の救援活動の成果を中心に報道するように指示しているという。
軍による支配や一党独裁下では国民の命よりも為政者の都合が優先されるのだ。
肝に銘じておかなければならない。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95109/41207757

この記事へのトラックバック一覧です: 軍政と一党独裁と自然災害:

コメント

コメントを書く